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wat05230 large 69,000  1970年代、CROTON NIVADA GRENCHENの自動巻き腕時計です。ケースはスイス製の鋼材を使用したもので、ステンレススチールの中でも スエーデン製と並び光沢がある上質の鋼材でケースが作られています。文字盤も針もリューズもオリジナルで、洗練されたケース形状と ともにビンテージならではの感覚豊かな表現力のあるデザインだと思います。  

95 11 41 34
wat05232 large 69,000  1950年代、GOTHAMのハーフローター自動巻き腕時計です。ケースはステンレススチール製の4箇所ラグ下ネジ止めの 防水性の高い構造です。半世紀以上の自然な時の経過が作ったオリジナル文字盤、針が魅力的です。搭載の機械の保存状態対も良く、 日本では有名ブランドということではありませんが、内容を良くご理解いただける方にお奨めの、第一級のビンテージ腕時計です。  

95 11 34 29
wat05248x large Thanks SOLD  1960年代、当店が過去に収集していたオメガのスピードマスタープロフェッショナル4th世代の 補修用部品などを組み合わせ、再現したカスタムクロノグラフです。なお、機械は861仕様となっています。 すでに掲載中のものは販売済みですが、これは2本目のもので、これが当店部品ストックの最後です。 価格は部品代合計のようなもので、やむを得ずわずかに値上げさせていただきましたが、 現在部品を集めるとすると、このような価格での提供は無理でしょう。価値の分かる方、最後の一本です。お見逃し無く。 99 14 42 48
wat10063 large Thanks SOLD 1960年代、ユニバーサルジュネーブの希少なトリプルカレンダー です。ケースや文字盤のデザインが希少で魅力的なうえ、機械の 保存状態も良くコンディションも抜群です。ラグ幅は17mm、掲載 写真はOH前ですので、OH後はさらに綺麗になります。
文字盤(95%) ケース(95%):ステンレス スチール  裏蓋(95%):ステンレススチール 搭載の機械(95%): CAL.291
95 12 43 34
wat05253 large 50,000  1940年代、英国ロンドンのPentonville Roadに面した宝飾店、Bravingtons Renownの貴金属ケースの手巻き腕時計です。 腐食や退色しない金を実用金として使う英国は、9ctと金の含有量を減らした分、肉厚を太くし丈夫に作っています。 (逆に日本は18金が普及していますが、肉厚は薄く、ラグも空洞で作り、凹みやすく実用性に欠ける感じがします。)  この時計は15石の手巻きで、この宝飾店がスイスの時計メーカーに貴金属ケースを提供し、製造委託したものと思われます。 さすがに宝飾店の手によるデザインで、文字盤の細部まで仕上げを変えた手の込んだものです。

 夏休み特別価格提供です。お見逃し無く。ラグ幅は16mm、半年保障付、ベルト付の価格です。
95 9 40 32